育毛対策

20代で薄毛発症!?若はげでも病院に行ってしっかり治療!

投稿日:2016年10月17日 更新日:

10代や20代で若はげに悩む男性が急増しています。

悩み多き若者に、追い打ちを掛けるような薄毛の症状。なぜ若くして薄毛が発症してしまうのでしょうか。ここでは若はげのメカニズムと本格的に治療するためのアプローチを探ってみます。

髪で悩んでいる若い人は意外と多い?

薄毛の悩みといえば中高年のものといった時代はとっくに過ぎ去りました。いまや10代後半や20代前半という若いうちから抜け毛が気になりはじめ、見た目にわかるほどの「若はげ」になっている人がいます。

インターネットの質問掲示板ではげに悩み、何とかできないか相談をする若者が後を絶たないほどです。

高校卒業してすぐ薄毛が目立ち始めて、なんとか友人に会うときだけでも隠せないかと悩む10代。

残業続きで仕事のストレスが薄毛を加速しているのかもと悩み20代。

抜け毛がひどすぎて、このままつるっぱげになるのではと不安でいっぱいの若者たち。

ネットのQ&Aでよく見かける髪の悩みです。

実際の頭部の画像を見ているわけではないので確かなことはいえませんが、実際ははげではないのに「若はげ」だと思い込んで悩みを深めているケースもあるようです。

自分のイメージで悩み続けるより、まず髪の毛の状態が「若はげ」と呼べるものなのかどうか、しっかりチェックする必要があります。

若はげのチェックポイント

若はげには次の2種類のタイプがあります。

  1. つむじ(頭頂部付近)から薄くなるタイプ
  2. 額の生え際が後退していくタイプ

次の画像を見てください。

hair001

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2つの状態を比較すると、大きな違いがあります。

最初の画像はつむじはげ、そして次の画像は本物の若はげです。見分ける最大のポイントは、つむじの状態にあります。

若はげなら、つむじ周辺の広い範囲で髪の毛が細くなったり、柔らかくなったりと弱々しさが目立つようになります。

実際に触ってみると、フワフワ感が強いのです。もしわかりづらければ、後頭部や側頭部の髪の毛と触り比べてみてください。細さや柔らかさに差があるなと感じたら、若はげの可能性が高くなります。

若はげを放っておくと、つむじを中心に細い毛がどんどん広がっていきます。やがて抜け毛が増えてきて、頭部の中心は産毛のような短めの髪の毛しか見られなくなってしまいます。まさしくカッパやザビエル状態です。

一方、下が健全なつむじの状態です。髪の毛の状態にセンシティブな人なら「病気では?」と勘違いするかもしれませんが、あくまで自然な状態です。若はげではありません。

つむじの狭い部分だけ頭皮が見えているます。これが分け目です。髪の太さを他の部分の髪の毛と比べてみてください。大きな違いがなければ、若はげではなくあくまで普通のつむじなのです。

つむじ周辺の分け目はどうしても髪の毛が少なくなったように見えるので、若はげだと勘違いする人がいます。でも安心して下さい、こんな感じで見えるのが自然なのです。

さて、こちらの画像を見てください。

hair003

額の生え際がハゲています。

つむじと同じように、チェックするポイントは髪の毛の細さです。もし、細さが目立って弱々しい髪の毛ならヤバい状態かもしれません。さらに写真のように髪をアップにしてみて、髪の隙間から頭皮が見えていると危険信号といえます。

ここまで進行していると、やがて細い毛がどんどん抜け落ちていきます。抜け毛が増えるので、当然生え際が少しずつ後退してはげ上がっていきます。

ちなみに、おでこが広いとそのまま年齢とともに生え際が後退してはげやすくなるといわれますが、本当のところ関係はありません。

おでこが広いといって子供の頃から「はげ!」とからかわれるので、つい思い込んでしまうのでしょう。実際はおでこが広くてもハゲない人はたくさんいます。

なぜはげるのかー原因は悪玉脱毛ホルモン

若はげの兆候を見極める最大のポイント、それは髪の毛が細く頼りがなくなっていないかどうか、「軟毛化」にありました。

なぜ、若者であっても髪の毛が弱々しくなるのでしょうか。

それにはまず、髪の毛の成長周期であるヘアサイクルを知っておく必要があります。

健康なヘアサイクルは2〜6年周期で髪の毛が成長します。

皮膚の生え替わるが約一ヶ月といわれているので、いかに時間を掛けて成長していくかがわかります。

じっくりと髪の毛が成長するため、健康な髪の毛は太くて硬く、コシが出るのです。

一方、若はげの軟毛化した髪の毛のヘアサイクルは数ヶ月〜1年程度しかありません。

成長期が短いため、髪の毛は太くなる途中で成長が止まります。

抜け落ちるまで、細くて弱々しい髪の毛の状態のままです。

こうして、健康な髪の毛が育たず、成長期間の短い中途半端な髪の毛ばかりが増えていくと、髪がどんどんスカスカになっていきます。

まさに写真の状態のように、地肌がもろに見えてしまうのです。

乱れたヘアサイクルはそのままにしていても正常になることはとても難しいのです。

したがって、何も対策をしないままでは、どんどん軟毛化した髪の毛ばかりが増えて、若はげが進行していきます。

なぜヘアサイクルの乱れが生じるのでしょうか。

諸説ありますが、現在もっとも一般的に流布しているのは悪玉脱毛ホルモンであるDHT(ジヒドロテストステロン)が原因ではないかという見方です。

実は、DHTには髪の成長を抑えて、脱毛を促すという怖い作用があるからです。

毛根内にテストステロンと呼ばれる男性ホルモンが存在します。

テストステロンと5αリダクターゼという抜け毛に関わる還元酵素が結びついて、DHTが生成されます。

脱毛症には症状の違いによっていくつかの種類に分類されています。

DHTが原因物質となってヘアサイクルに乱れが生じ、薄毛が進行するものをとくにAGA(男性型脱毛症)と呼んでいます。

脱毛症は性別に関係なく男性にも女性にも起こる病気です。

ただし、男性の薄毛のほとんどはAGAです。AGAには年齢は関係ありません。

10代や20代の若者が発症する薄毛もその多くがAGAです。一般にはこれを若はげと呼んでいるのです。

多くは中高年で発症するAGA。なぜ最近、若はげが広まっているのでしょう。

一番の理由は髪の毛の源である毛根がDHTに敏感かどうかにあります。

DHTの量が通常より多い人や、少しのDHTでも繊細に影響を受ける人は、若はげになる傾向が強まります。

もし、生え際からハゲる人はDHTに敏感な毛根が生え際に集中していることになりますし、つむじ周辺ならその辺りにDHTに弱い毛根が集まっているということです。

つまり、若はげを原因から治すためには、毛根を弱らせるDHTの影響を取り除くことがポイントとなります。

実は効果的な対策がある!

若い男性にとって深刻な悩みである若はげ。

実は、若はげの改善や治療にとても有効な薬があるのです。

フィナステリドという成分で、薄毛治療の現場では広く使われています。

若はげは、テストステロンと5αリダクターゼが反応することで大きな原因です。

フィナステリドはその忌まわしい反応を抑制して、抜け毛しづらい状態へとリードする薬効があります。

DHTの働きさえ押さえ込むことができれば、自然に若はげの進行がストップして、正常な髪の毛が生えてくるのです。

日本皮膚科学会という薄毛研究のエキスパートが加盟する学会があります。

AGA治療の指針となる「男性型脱毛症診療ガイドライン」を公表しています。

国内の薄毛治療のベースになっているガイドラインを見ると、薄毛治療薬の中でフィナステリドは最高ランクのAに位置づけられており、使用が推奨されているほどです。

これほど効果が期待できるフィナステリド。薬の商品名はプロペシアとして発売されています。

プロペシアは薄毛治療薬のファーストチョイス的な存在です。薄毛治療の専門外来で医師に診察を受ければ、気軽に処方してもらえます。

繰り返しになりますが、本当に若はげかどうかは、医師に診断してもらうのが一番です。

単なるつむじはげかもしれませんし、もしかすると最近増えている若はげかもしれません。

実際に20代にもかかわらず専門外来で本格的な若はげ治療を受けている人がたくさんいるからです。

下記のリンク先をご覧ください。

20代のAGA治療症例写真|ヘアメディカル

AGAクリニックで実際に若はげ治療を受けた男性のリアルな髪の毛の回復プロセスを紹介しています。

これを見ると、多くの若はげの男性が半年程度の治療で大幅に髪のボリュームを取り戻していることがわかります。

薄毛治療を専門に行っているクリニックの多くは無料カウンセリングを実施しています。まずは気軽に相談を申し込んで、AGAの治療内容を知るところから始めてみてください。

実は雨上がり決死隊の宮迫さんもAGA治療を受けていた!?

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