育毛対策

薄毛治療はいつまで続ければいいの?AGA治療を途中でやめるリスクとは

投稿日:2016年10月17日 更新日:

AGA治療を途中でやめてしまう人がいます。

お金の問題や通院の手間など、さまざまな理由があるでしょう。

薄毛治療は自分で勝手にやめてしまうと、確実に元のような薄毛に戻ってしまいます。

治療中、どんなに薬の効果が出て、改善を実感していたとしてもです。

それでは、できるだけ負担を少なくして、薄毛治療を受け続けられるには、どのような方法が考えられるでしょうか。

今回は、AGA治療を途中でやめてしまうリスクと、上手に治療を続けるコツを考えてみます。

AGA治療をやめたらどうなるか

AGA治療は途中でやめてしまうと、どんどん薄毛の状態に帰って行きます。

それまで病院でしっかりとAGA治療を受けたとしても、驚くように薬の効果が切れていきます。

なぜ、医学的にAGA治療を受けたのに、一度やめてしまうと薄毛が再び進行するのでしょうか。

それは、薄毛の中でもAGAと呼ばれる男性型脱毛症ならではの特徴があります。

AGAは髪の毛が薄くなっていく「病気」として扱われています。

そのための治療薬も広く使われています。

ですが、AGAのベースの原因をもっと探っていくと、一般的な病気と言うよりその人が本来親から受け継いだ「体質」の要因が大きいことがわかってきました。

病気と体質、この違いを身近な病気のインフルエンザで説明しましょう。

インフルエンザウィルスが原因となって高熱や鼻水、頭痛、せきといったさまざまな症状が起こります。

ウイルスという外からやってくる菌によって病気になるため、ウイルスさえやっつけることができれば病気は治ります。

一方、同じ環境で過ごしていてもインフルエンザに罹る人と罹らない人がいます。これが体質による差です。

体力や免疫力など、元から本人に備わっている病気や環境に対する抵抗力が体質の違いとなって現れます。

薄毛は、インフルエンザのように薄毛の原因となるウイルスがあるわけではありません。

発毛に必要な栄養や血液が頭皮に届きづらかったり、毛根の元気が人よりなかったり、もともと髪の毛が薄くなる体質が影響しています。

したがって、薬や生活習慣の見直しである程度まで薄毛の症状をよくすることはできても、インフルエンザが治るように薄毛が完治することはないのです。

薄毛治療では、自分で発毛が難しくなって薄毛になりやすい状態、これを薬で抑えているに過ぎません。

たしかに薄毛治療薬は発毛を促進して薄毛を目立たなくする効果はあります。

問題は病気を薬で完治するのと違って、体質が原因による症状を抑えているだけなので、薬をやめると再び薄毛状態に戻っていくのです。

個人差はありますが、薬の服用をやめてから3ヶ月から半年程度でまた薄毛の状態になっていきます。

つまり、せっかく続けた治療の効果も、継続しなければ長くて半年ぐらいしか持続しないのです。

薄毛状態をストップして発毛を促すために必要なこと。それはシンプルにそのまま薄毛治療を続けていくことです。

しかし、薄毛治療は続ければ続けるほど費用も時間もかさんでいきます。

薄毛治療の患者は毎月3万円以上の診療代を負担しており、これが途中で治療をやめてしまう大きな原因となっています。

とはいっても、髪の毛の状態が良くなってきたと実感した頃、途中でやめてしまうのは、それまで掛けてきたお金や時間がもったいないのはいうまでもありません。

そこで、何とか治療を継続しつつ費用を安くできないか。

そこが長く続けるためのポイントになります。

負担の少ない継続方法は?

それでは、どのようにすればお財布にやさしく薄毛治療を続けられるのでしょうか。

いくつかのアプローチが考えられますが、コストパフォーマンスが良いのは、治療の内容を変えていくという方法です。
治療の成果を見ながら、少しずつ診療代や薬代が少なくなるように調節していくやり方です。

たとえば、次のような流れがおすすめです。

まず、薄毛治療を1年ほどじっくりと取り組みます。

薄毛患者の多くは半年から1年程度、まじめに薬を服用すると薄毛が改善され、発毛が促進されてきます。

実感できるぐらい治療効果が上がってきたら、少しずつ薬の量を減らしてみます。

もし減らしてみて目に見えるほど髪の毛の状態が悪くなったらまだタイミングが早いです。

もうしばらく通常の治療を続けましょう。

薬の調整の仕方にはコツがあります。

一般的に薄毛治療はプロペシアとミノキシジルタブレットの二本立てで進められます。

これをプロペシアだけにすると、それだけで薬の負担額を大きく下げることができます。

なぜプロペシアのみを残すのでしょうか。

プロペシアはAGAの症状が進行するのを遅らせて、髪の毛を現状維持する効果が高いからです。

今ある大切な髪の毛をそのままキープして減らさないために、二つの薬のうちどちらを選ぶかとなるとプロペシアがおすすめです。

また、毎月の薬の負担を少なくするために、ジェネリック医薬品を使うとさらに効果が上がります。

ジェネリック医薬品は成分や効果はオリジナルの先発医薬品とほぼ同じにもかかわらず、薬の価格は2割から8割程度安くなります。

薄毛の治療薬でもジェネリック医薬品が出回っており、薬の選び方によって毎月3万円以上の治療費だったものが数千円程度まで抑えられます。

長く治療を受け続けるなら、ジェネリック医薬品に切り替えるとダイレクトに窓口の負担額が下がるのでとても楽になります。

こうした薬の加減やジェネリック医薬品への切り替えをするには、まず医師に相談して自分の現状と今後の治療方針を考えながら決めましょう。

金銭的な事情も合わせて相談すれば、薬の処方の変更に応じてくれます。

もし、直接医師に相談しづらく、もっと安く治療を受けたいと思っているなら、多くのAGAクリニックが行っている無料カウンセリングで相談することをおすすめします。

費用面や治療の進め方について、また違ったアドバイスをしてもらえるからです。

このように薄毛治療はできるだけ息長く治療を受け続けることがポイントとなります。

お金や時間の負担を軽減して、気持ちよく通える方法を考えてみましょう。

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