食事と育毛

薄毛に亜鉛は効くのか

投稿日:2015年2月3日 更新日:

亜鉛はタンパク質やインシュリンの合成、新陳代謝に必要で体には欠かせないミネラルです。また、前立腺の働きを正常にして生殖機能の発達にも必要です。

亜鉛は体の中で作ることはできないので食事などから取り入れる必要があります。1日に必要な亜鉛の量は15mgです。

亜鉛の影響

亜鉛が不足すると、次のようなことが起こります。

  • 味覚障害
  • 傷の治りが遅くなる
  • タンパク質の分解が遅くなる
  • 精子数の減少
  • 脱毛

汗をかいたり、射精すると亜鉛が失われるので常に補給する必要があります。

過剰摂取に注意

亜鉛が育毛に良いと言われているのを知ってサプリメントで亜鉛を補給しようとする場合は過剰摂取に注意して下さい。亜鉛が不足すると体に悪影響が表れますが、たくさん取り過ぎても悪影響が出ます。

亜鉛を過剰摂取すると亜鉛に拮抗している銅や鉄が不足します。銅も多すぎたり不足すると脱毛と白髪を引き起こします。

安易なサプリメントの利用は体内のミネラルバランスを崩して余計に脱毛を促進する恐れがあるので慎重に利用して下さい。

ミネラルバランスをチェックしよう

自分が亜鉛不足になっているのか心配なら毛髪ミネラル検査を受けて自分のミネラルバランスをチェックしましょう。毛髪ミネラル検査は、髪を分析して亜鉛や銅、鉄といった必須ミネラルの調査を行います。

すぐにサプリメントに手をだすのではなく、まず自分の体のミネラルバランスに問題があるか調べてから対策を取るのが賢明です。

毛髪ミネラル検査は薄毛治療を専門で行っているAGAクリニックでも受けることができます。その他に自分の髪を専門機関に送って分析してもらうこともできます。

下のサイトから申し込みができます。

毛髪ミネラル検査 ら・べるびぃ予防医学研究所

検査を受けると不足しているミネラルとそのミネラルを補う献立を教えてくれます。不足しているミネラルを補給するのなら、いろいろなミネラルをバランスよく補給できる食品がおすすめです。サプリメントは他のミネラルとのバランスが不安です。

亜鉛は、牡蠣、しじみ、焼き海苔、ココア、アーモンド、くるみ、大豆などに多く含まれています。

薄毛の原因はAGAが疑われる

亜鉛が不足すると脱毛以外にも上で紹介したようないろいろな影響が出てきます。こういった症状が現れていないのなら、亜鉛不足が原因ではないのかもしれません。

男性の薄毛で1番多いのは男性ホルモンが原因のAGA(男性型脱毛症)です。薄毛が気になるのなら最初にAGAを疑いましょう。AGAには次の特徴があります。

  • 前頭部が薄くなっている
  • 頭頂部が薄くなっている
  • 抜け毛が以前より細い
  • 年単位で少しずつ薄くなっている

これらのどれかに当てはまったらAGAで間違いないでしょう。AGAは男性ホルモンの作用が原因ですから、薄毛の進行を止めるには男性ホルモンの作用を抑える必要があります。

薄毛を治すのなら病院での治療がおすすめ

おすすめは病院での薄毛治療です。最近は薄毛の治療方法が確立されつつあります。医師の診察のもとでプロペシアやミノキシジルといった薬を服用すればほとんどすべてのAGAの人に効果を上がっています。

プロペシアには男性ホルモンの作用を抑える効果があり、AGAによる薄毛に絶大な効果を発揮します。

薄毛を治したいのなら亜鉛を飲むより、病院で医師の診察を受けましょう。その診察の結果、AGAと診断されたら治療を始めましょう。この方が確実に薄毛は治せます。

興味がある人は病院で開いている無料カウンセリングを受けてみましょう。無料カウンセリングでは、病院のスタッフが治療の流れや薄毛の原因などを丁寧に教えてくれます。

カウンセリングで正しい情報を身に付けましょう。カウンセリングを受けて治療を受ける気になれば正式に申しこめば良いでしょう。

下のページにおすすめのクリニックをまとめました。薄毛治療に興味がある人の参考になると思います。

【決定版】薄毛治療のおすすめ病院ランキング

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