薄毛・抜け毛の原因と疑問

AGA(男性型脱毛症)とは?

投稿日:2015年1月19日 更新日:

AGAとは男性ホルモンの作用によって起きる脱毛症です。日本語では男性型脱毛症といいます。AGAはその名のとおり主に男性が発症します。

昔は薄毛になり始めたらどうすこともできませんでした。しかし、最近の医学の進歩により薄毛のメカニズムが明らかとなり、薄毛の治療方法も確立されつつあります。

薄毛に気がついたらすぐに対策をとることで、薄毛の進行を抑えることができます。

AGAの特徴

AGAは早い人で10代の後半から発症します。20代後半から30代にかけて発症する人が多くなり、年齢が上がるにつれその数は増えていきます。40代では3人に1人が薄毛を自覚しているという調査結果もあります。

AGAによる薄毛には次の特徴があります。自分が当てはまらないかセルフチェックしてみましょう。

  • 前頭部(額の生え際)が薄くなっている
  • 頭頂部(つむじ付近)が薄くなっている
  • 細い抜け毛が増えている

頭の横や後ろの髪は薄くならず前頭部や頭頂部だけが薄くなるのがAGAの大きな特徴です。こういった薄毛のタイプは年配の男性に多く見られます。つまり彼らはAGAによって薄毛になっているのです。

薄毛にはストレスが原因の円形脱毛症やフケが原因の粃糠性脱毛症などいくつの種類があります。その中で圧倒的に多いのがAGAです。男性薄毛のほとんどすべてがAGAによるものです。

もし、自分の髪に上のような特徴が現れたらAGAを発症したと考えても良いでしょう。

AGAの原因

薄毛のメカニズム

男性ホルモンのテストステロンは酵素の5αリダクターゼと結びつくとDHT(ジヒドロテストステロン)という成分になります。

このDHTが毛根にあるホルモン受容体と結合すると髪の成長が抑えられ、髪が細くなり抜けやすくなります。

DHTがヘアサイクルを乱す

髪は次の3つのサイクルを繰り返します。

  • 髪が太く長くなる「成長期」
  • 髪の活動が低下する「退行期」
  • 髪が抜ける準備と新しい髪の準備をする「休止期」

このサイクルをヘアサイクルといいます。AGAになると成長期が短くなり髪が太くなる前に抜けてしまいます。そのため髪が細くなりボリュームがなくなります。さらにDHTの影響が強くなると髪は生えなくなります。

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遺伝も影響する

薄毛の進行の仕方は人によって違います。また、薄毛にならない人もいます。これは次の点に個人差があるためです。

  • 5αリダクターゼの分泌量
  • ホルモン受容体の数
  • ホルモン受容体の感受性

分泌量が多い人、ホルモン受容体の数が多い人、ホルモン受容体の感受性が強い人ほど薄毛になりやすいです。こういった体質は遺伝によって引き継がれやすいです。

父が薄毛だと自分も危ないと言われます。しかし、薄毛に関係する遺伝子は80%の確率で母方から受け継がれます。もし、母方の親族に薄毛の人が多ければ自分も薄毛になりやすい体質を受け継いでいる可能性が高いです。

ハゲは遺伝するのか

薄毛を止めるには

AGAは自然に治ることはありません。放っておくとドンドン薄毛は進行していきます。薄毛を止めるにはDHTが毛根に作用するのを抑える必要があります。

たまに運動や睡眠といった生活習慣の改善サプリ食べ物など食生活で薄毛を改善しようとする人がいます。しかし、AGAは男性ホルモンの作用が原因なのでこういった対策では効果は上がりません。これらの対策と男性ホルモンは関係しないからです。

病院(AGAクリニック)で治療を受けよう

薄毛を治すのなら薄毛治療を専門に行なっているAGAクリニックへ行きましょう。

AGAクリニックでは治療経験が豊富な発毛医師が薄毛治療にあたってくれます。医学的に効果が確認されているプロペシアミノキシジルを処方してくれるので、これまでに多くの人が薄毛を解消しています。

AGAクリニックでの薄毛治療に興味があるのなら治療内容を詳しく説明してくれる無料カウンセリングを受けてみてください。 

下のページにおすすめのクリニックをまとめました。薄毛治療に興味がある人の参考になると思います。

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