薄毛・抜け毛の原因と疑問

薄毛が気になったら知っておくべきことをまとめた

投稿日:2015年1月19日 更新日:

薄毛に悩む男性はたくさんいます。日本の成人男性だと1300万人が自分の薄毛を自覚しているというデータがあります。悩む人が多いため薄毛に関する情報も大量に出回っています。

しかし、その中には間違っている情報もたくさんあります。そういった情報に振り回されて間違った育毛対策をしないようしましょう。間違った育毛対策では髪は生えてきません。髪に関する正しい知識を身に付けましょう。

髪に関する情報

脱毛症の種類

脱毛症にはいくつかの種類があります。

  • AGA(男性型脱毛症):男性ホルモンが原因
  • びまん性脱毛症:女性ホルモンの乱れや生活習慣の乱れが原因
  • 脂漏性脱毛症:皮脂の過剰分泌によりカビの1種が異常繁殖し、頭皮の炎症が原因
  • 円形脱毛症:ストレスなどによる自己免疫疾患が原因

男性薄毛の場合は、ほとんどすべてがAGAによる薄毛です。

AGAの薄毛の仕組み

AGAは男性ホルモンの原因の薄毛です。男性ホルモンのテストステロンが酵素5αリダクターゼと反応するとDHT(ジヒドロテストステロン)に変換されます。

このDHTが毛根の男性ホルモン受容体と結びつくと髪の成長が抑えられ、脱毛が促され薄毛になります。

DHTの影響をうけやすい毛根は、前頭部と頭頂部に多いためこの部分が薄毛になります。

薄毛と遺伝の関係

酵素の5αリダクターゼが多く分泌されたり、男性ホルモン受容体の数が多いと薄毛になりやすいです。こういう体質は遺伝によって受け継がれることがあります。

多くの場合、母方からこれらの体質を受け継がれるので、母方の親戚に薄毛の人が多い場合、自分も薄毛になりやすい体質を受け継いている可能性が高いです。

皮脂は薄毛と関係ない

皮脂が薄毛の原因であると思い込んで一生懸命シャンプーする人がいますが、皮脂が原因で薄毛になることはほとんどありません。皮脂は頭皮の保湿に欠かせません。あまり一生懸命シャンプーしないようにしましょう。

抜け毛の量は薄毛と関係ない

枕元にある抜け毛を見てドキッとすることがあるかもしれません。しかし、健康な状態でも髪の毛は1日に50~100本程度は抜けます。あまり抜け毛の量に神経質ならないようにしましょう。

それより抜け毛の太さをチェックしてみて下さい。以前より髪の毛が細くなっているのなら、髪が成長する前に抜け落ちているということなので、細い抜け毛が多くなっているとAGAになっている可能性があります。

食生活や生活習慣の改善は育毛をサポートする程度

育毛対策として海藻などの特定の食べ物を意識的に食べたりする食生活の改善を行ったり、睡眠や運動といった生活習慣の改善を行う人がいます。

しかし、AGAの場合は男性ホルモンが原因の薄毛なので食生活や生活習慣を改善しても薄毛は治りません。これらの改善が男性ホルモンと関係しないためです。

薄毛の進行を止めるのなら男性ホルモンが毛根に作用するのを抑える効果のあるAGA治療薬(プロペシア)を処方してくれるAGAクリニックで診察を受けましょう。

AGAクリニックでは、治療経験豊富な医師が薄毛の症状に合わせて最適な治療法を提案してくれます。

多くの人がAGAクリニックで治療を受けて薄毛を回復させています。興味がある人は一度無料カウンセリングを受けてみてください。治療の流れや料金などを詳しく説明してくれます。

下のページにおすすめのクリニックをまとめました。薄毛治療に興味がある人の参考になると思います。

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